永井株式会社 ─プラスチックのラボ─

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ご存知ですか? プラスチック容器のつくり方ダイレクトブロー成形法とは

プラスチック容器の中でも、口の小さな瓶(びん)をつくる方法のひとつに中空成形法というものがあります。その中空成形法も大きく分けて、ダイレクトブロー成形法と2軸延伸ブロー(ストレッチブロー)成形法という2種類の成形法があります。

ダイレクトブロー成形法とは、簡単に言うとチューブ状に押しだした柔らかい樹脂を金型ではさみ、高圧空気を吹き込み膨らませて容器、瓶(びん)にする技術です。

ダイレクトブロー成形の工程

ダイレクトブロー成形は、プラスチックによる様々な形状の製品を製造することが出来ます。詳しくは下の説明をお読み下さい。

工程1

溶けた樹脂をシリンダーからチューブ状に押出し、弱い空気を入れてプリブローすると円筒(パリソン)になります。

工程2

パリソンを金型ではさんで高圧空気を吹込み、パリソンを金型の中いっぱいに膨らませます。

工程3

容器が冷えて固まったら、金型を開いて取り出します。
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